卵アレルギー
2015年 03月 20日
現在、8か月の息子。
小指の先ほど量の茹で卵の白身を食べて、酷いアレルギー症状が出て、小児科に駆け込むことになってしまいました。
アレルギー科で検査の結果、クラス6、さらに測定値が振りきれて測りきれないほどの、重度の卵アレルギーでした。
卵の白身でアレルギーが出たので、もしやと思い、
わたしが卵除去の食生活をしたところ、1週間で全身ガサガサで真っ赤だった肌が、つるつるになりました。
だだの乳児湿疹ではない感じだったので、母乳からアトピーを発症していた様です(完母です)。
もっと早くに気が付いて、卵抜きの食生活を送っていたら、あんなにかゆくてつらい思いをさせなかったのになぁ…。
離乳食前で酷い肌荒れで悩んでいるお母さんは、一週間だけ卵抜きの食生活を試してみるのもいいかもしれません。
そして、もっともアレルギーが多いと言われている、卵、牛乳を離乳食で試す時は、慎重に。
かかりつけの小児科の診察時間内に上げるといいです。
三歳前後で体が出来上がって、卵が食べられるようになる子が多いらしいので、
お医者さんと相談しながら治療して、小学校になったら、みんなと同じ給食を食べられるようになれたらいいなぁ。
今後の息子は完全卵除去の食生活になってしまうので、卵抜きのおやつや食事を工夫していこうと思います。
秋冬の時期の息子の乾燥がさがさ肌に、ありとあらゆる保湿剤を試してみたのですが、
アトピタローションをたっぷり塗って、さらにバーユをたっぷり重ねるのが、一番よかったです。
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